コラム一覧 › 公開: 2026年7月22日 › 更新: 2026年9月24日 › 文: プリントリセット運営(Sirevo)

ドリルや問題集の答え・丸付けを消して、やり直しさせる方法

間違いが多かったドリルのページ、時間を置いてもう一度やらせたいですよね。学習の定着には「間違えた問題の解き直し」が一番効くと言われています。でも実際にやろうとすると、鉛筆の答えに加えて赤ペンの丸付けやチェックが残っていて、消すのが大変です。

結論: 鉛筆の答えは消しゴムで消せますが、赤ペンの丸付けは物理的に消せません。両方まとめて消してもう一度やらせるなら、スマホで撮影してAIに手書きだけ消してもらう方法が向いています。やり直しは間違えた問題だけで十分です。

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鉛筆の答えは消しゴムで消せる。でも…

鉛筆の書き込みは消しゴムで消せます。ただ、見開き2ページぶんを毎回消すのはかなりの労力で、ドリルの薄い紙はこすりすぎると波打ったり破れたりします。そして子どもに消させると、だいたい途中で嫌になります。

赤ペンの丸付けは物理的には消せない

ボールペンや赤サインペンの丸付けは、消しゴムでは消えません。砂消しや修正液という手もありますが、紙が傷む・跡が残るため、やり直し用としては現実的ではありません。

つまり「丸付けまで済んだページのやり直し」は、紙の上でどうにかするのはほぼ無理で、「コピーしておけばよかった…」となりがちです。

撮影して、AIに手書きだけ消してもらう

そこで役立つのが、スマホで撮影した画像から手書き部分だけをAIで消す方法です。無料Webアプリ「プリントリセット」なら、ドリルのページをスマホで撮ると、鉛筆の答えも赤ペンの丸付けもまとめて消して、印刷された問題文だけを残します。AIが手書きと印刷を見分ける仕組みは仕組みの解説記事で読めます。

同じプリントをAIで処理した後。鉛筆と赤ペンだけが消え、見本の漢字と枠は残っている
漢字練習プリント。鉛筆で書いた漢字と赤ペンの丸付けが並んでいる
← 書き込みあり白紙に戻した後 →
赤ペンの丸付けもまとめて消えた例(アプリの実出力)。消し残りはブラシで直せます

できあがりはPNGやPDFで保存して、家のプリンターやコンビニで印刷すれば「まっさらの2周目」ができます。登録不要・インストール不要で、画像は端末内だけで処理されるので、名前が書いてあっても外部に送られる心配はありません。

きれいに消すコツ: 明るい場所で、ページ全体が写るように撮ること。消し残りは画面上で指でなぞって仕上げられます。詳しくは使い方とFAQへ。

やり直しは「間違えた問題だけ」で十分

全問やり直させると子どもの負担が大きいので、間違えた問題だけ切り出すのがおすすめです。プリントリセットにはトリミング機能があるので、やり直させたい部分だけを切り取って保存する、という使い方もできます。

プリントリセットで丸付けごと消してみる → 保存・印刷まで無料・登録不要・画像は端末内で処理

よくある質問

Q. ドリルに鉛筆で書いた答えは、消しゴムで消してもう一度使えますか?
使えます。ただし数ページなら現実的ですが、ページ数が多いと手が疲れて紙も毛羽立ちます。筆圧が強い書き込みは跡が残ることもあります。ページ数が多いときは、撮影してAIで書き込みだけを消し、印刷し直す方法が向いています。
Q. 赤ペンの丸付けや×印は消せますか?
消しゴムでは物理的に消せませんが、AIで消す方法なら消せます。プリントリセットは鉛筆の答えと赤ペンの丸付けを両方まとめて判定して消し、印刷された問題文は残します。保存・印刷まで無料で、画像は端末の中だけで処理されます。
Q. やり直しは全部やらせないとだめですか?
間違えた問題だけで十分です。全部やり直すと時間がかかって続きません。答えを消したページで×だった問題だけを解き直す方が、短時間で効果が出ます。

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