コラム一覧 › 公開: 2026年7月22日 › 更新: 2026年8月4日 › 文: プリントリセット運営(Sirevo)

書き込んだプリントをもう一度使う方法4選(消しゴム・コピー・スキャン・アプリ)

「このプリント、もう一回やらせたい」— 間違いが多かった単元のプリントや、良問ぞろいのドリル。そう思ったときには、もう子どもの字と丸付けでいっぱい…という経験、ありませんか。

書き込み済みのプリントや問題集をもう一度使う方法は、大きく4つあります。「これから解くプリント」に効く予防策と、「もう書き込んでしまったプリント」への対処法に分けて、手間と仕上がりを正直に比較します。

方法1【予防策】: 解く前にコピー・スキャンで控えを残す

いちばん確実なのは、解く前に控えを作っておくことです。コンビニや家庭用複合機でコピーを1部取る、またはスキャンしてPDFで保存しておけば、何周でも印刷できます。市販のドリルや塾の良問プリントなど、「繰り返し使う」と最初から分かっている教材には特に有効です。

弱点は、事前に準備していた場合にしか使えないこと。もう書き込んでしまったプリントには適用できず、毎回すべてのプリントをコピーする習慣は正直続きません。「これは2周やる」と決めた教材だけに絞るのが現実的です。

向いているケース: これから解くプリント。市販ドリルの保存用に

方法2【対処法】: 鉛筆の書き込みなら消しゴムで戻す

鉛筆の書き込みだけなら消しゴムで消せます。ただし、赤ペンの丸付けは消えません。量が多いと時間がかかり、力を入れると紙が破れたりシワになったりします。

向いているケース: 書き込みが少なく、丸付けがされていないプリント

方法3【対処法】: スキャン画像を編集ソフトで修正する

スキャナーやスマホで取り込み、画像編集ソフトで手書き部分を消す方法です。仕上がりはきれいにできますが、1枚ずつ手作業で消すのはかなりの手間で、画像編集の慣れも必要です。

向いているケース: 画像編集が得意で、特にきれいに仕上げたい1枚

方法4【対処法】: AIアプリで書き込みを消して再印刷する

もう書き込んでしまったプリントに一番向いているのがこの方法です。スマホで撮影すると、AIが鉛筆の答え・赤ペンの丸付けなどの手書き部分だけを判定して消し、印刷された問題文はそのまま残します。「プリントリセット」なら無料・登録不要で、画像は端末の中だけで処理され、サーバーに送信されません。

撮影から保存・再印刷までの詳しい手順と、消しゴム・薄めコピーとの仕上がりの違いは、プリントを白紙に戻す方法4つの記事で解説しています。

向いているケース: 丸付けまで済んでしまったプリント。枚数が多いとき

4つの方法の比較まとめ

方法手間丸付けも消せる費用
事前コピー小(ただし事前準備が必須)対象外コピー代
消しゴム大(1枚ずつ手作業)×ほぼ0円
スキャン+画像編集大(編集スキル必要)0円〜
プリントリセット小(撮影するだけ)無料
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